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リノベのハウツー

2020.07.03

居心地のよいすてきな土間の作り方とは、3つのポイントを紹介します

居心地のよいすてきな土間の作り方とは、3つのポイントを紹介します

以前は古臭いというイメージを持たれていた土間ですが、最近では使い勝手の良さが評価されて再び注目を集めています。土間を作ることで、子どもたちの遊び場や自転車やベビーカーなどの収容場所など多目的に利用できるでしょう。
 
一方で、リノベーションを検討されている方の中には「土間には興味があるものの、どのような手順で設置するのかわからない」という方もいらっしゃるようです。
 
そこで今回は、自宅に土間の作り方について紹介します。また土間を作るときの注意点についてもまとめました。土間についての基礎知識を習得し、ぜひ土間作りの参考にしてください。

 

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土間の作り方

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土間を作る際には、以下のポイントを押さえておくことが重要です。
 
・土間を作る場所を決める
・好みに合った床材を選ぶ
・業者を決める
 
上記のポイントを意識して作ることで、家族全員が快適に過ごすことのできる土間を作れます。

土間を作る場所を決める

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最初に土間を作る場所を決めましょう。おもな設置場所として、玄関やリビング、キッチンなどがあります。それぞれに特徴があるので、慎重に家族で相談しましょう。
 
・玄関
玄関を土間のように広くすることで、自転車やベビーカーなどを収納できます。また、雨の日には傘を乾かしたり、レインコートを干したりしておく場所としても重宝するでしょう。
 
・リビング
家族がくつろぐ場所として土間を利用する場合には、リビングがおすすめです。夏場はダイニングの代わりに土間で夕食を楽しむこともできるでしょう。
 
・キッチン
キッチンに土間を設置する場合、野菜を洗う場所として利用できます。特に、家庭菜園を楽しまれる方は、収穫した野菜を保管する場所としても利用できるでしょう。また、生ごみを一時保管する場所としても便利です。

好みに合った床材を選ぶ

土間を作るときには床材にもこだわりましょう。選ぶ床材によって部屋の印象は変わりますし、費用も異なります。土間で使用する床材は以下の4つです。
 
・コンクリート
コンクリートは、セメントに砂と砂利を混ぜています。土間を無機質な印象にしたい場合におすすめです。またコンクリートは、ほかの床材に比べて安価というメリットもあります。
 
・モルタル
モルタルは、セメントと砂でできています。コンクリートに似ていますが、砂利を使用していないため、2~3cmの厚みで床が作れます。コストについても、コンクリートと同じように安価です。
 
・タイル
さまざまな色やデザインがあるので、自分の好みの空間を作れます。ただし、タイルには割れやすいというデメリットがあります。そのため、ほかの素材に比べてこまめなメンテナンスが必要です。
 
・天然石
ほかの素材と比較して高級感があります。加えて、割れにくいため耐久性にも優れています。デメリットとしてほかの床材よりも高価なこと、雨の日には滑りやすいことがあげられます。
 

複数の床材を使用しておしゃれな土間にする
土間の床材を4つ紹介しましたが、上記の床材を組み合わせることも可能です。モルタルがメインの床にアクセントとしてタイルを組み合わせたり、天然石とタイルを組み合わせたりできます。
床材の選択で土間の印象は大きく変わります。家族で相談しながら好みの床材を使いましょう。

業者を決める

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快適な土間を作るためには業者選びも慎重に選びましょう。土間に合う最適な素材を選んだものの、業者選びを失敗したために満足な土間に仕上がらなかったというケースもあります。土間作りでの最適な業者を選ぶためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

 
評判

業者を選ぶ際の基準として業者の評判があります。口コミサイトでは業者に関する評価が載せられています。口コミのよい業者のほうが安心して依頼できるでしょう。

 
見積もり内容

土間工事を依頼したい業者を絞ったなら、見積もりを依頼します。見積もりを受け取ったなら、見積もりの内容を確かめましょう。優良業者は、費用に加えて、土間作りで使用する材料の数量を記載しています。
 
反対に材料の詳細を記載していない業者は、追加料金が発生したり、材料を減らしたりして手抜き工事をする可能性があるので注意しましょう。

 
デザイン性
土間工事は、単にコンクリートやモルタルを敷くだけではありません。居心地のよい空間にするために、デザイン性を持たせることが必要です。複数の業者に見積もりを依頼するときには、図面もチェックしておきましょう。

まとめ

この記事では、土間の作り方として以下のポイントを紹介しました。

・土間の設置場所としてキッチンやリビング、玄関などがある
・土間に使用する床材としてコンクリートやモルタル、タイルや天然石がある
・業者を選ぶときには口コミサイトの評判や見積内容をチェックする

上記のポイントを慎重に押さえておくことで、暮らしに合った快適な土間を作れるでしょう。土間を作る場所や使用する床材によって費用も変わります。家族と話し合いながら使い勝手の良い土間を設置しましょう。